ポリ袋/吸じん袋を取り付ける/取り外す(乾燥したゴミを吸じんする場合)(図C1C4を参照)

乾燥したゴミを吸引する場合は、ポリ袋(18)または吸じん袋(アクセサリー)をタンク(1)に取り付けます。これにより、大きめのゴミを簡単に処分することができます。

  • ロックフック(8)を開き、クリーナーヘッド(7)を取り外します。
  • ポリ袋(18)を、口を上にしてタンク(1)全体に広げます。クリップ(28)を使用して、ポリ袋を吸じん口(27)の下に固定します。
  • ポリ袋(18)がタンク(1)の内壁に完全に接していることを確認します。
  • ポリ袋(18)の余った部分をタンク(1)の縁にかぶせます。
  • クリーナーヘッド(7)をセットし、ロックフック(8)を閉じます。

  • ロックフック(8)を開き、クリーナーヘッド(7)を取り外します。
  • いっぱいになったポリ袋(18)の縁を後方に引き、クリップ(28)から外します。
  • ポリ袋(18)を傷付けないように注意しながら、タンク(1)から取り出します。
  • ポリ袋が吸じん口(27)やその他の鋭利なものに触れないように注意してください。

  • ロックフック(8)を開き、クリーナーヘッド(7)を取り外します。
  • いっぱいになった吸じん袋(18)を後方に引き、接続フランジから外します。カバーを倒して、吸じん袋の口を閉じます。密封した吸じん袋をタンク(1)から取り出します。
  • 新しい吸じん袋をクリーナーの接続フランジにかぶせます。その際、吸じん袋が全長にわたってタンク(1)の内壁に接していることを確認してください。
  • クリーナーヘッド(7)をセットし、ロックフック(8)を閉じます。